約 2,243,075 件
https://w.atwiki.jp/artoolkit/pages/14.html
ARToolKitまとめ 基本 導入 メタセコ 応用 指AR
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/58.html
ファイルの梱包 mqo→tso ※前回まであらすじ みんなで「cgfxShader設定ファイル」の名前の長さとタイプのしにくさに怒り心頭なのであった! 【名前空間】 3Dカスタム少女にMODを認識させるには名前を設定しなくてはいけません ここで不適切な名前をつけるとMODを完成させることすら不可能です おにぎりのtsoファイル名をみてください N880MAYU_000.tso いかにも、というような規則で命名されてますね。そういうことです 詳しくはパーツの内部ファイル名で説明されています が、一応簡単に説明します N880MAYU_000 これを部分ごとに分けると 「N」 「880MAYU_」 「0」 「00」 となります 「N」 これは必ず先頭に付けなくてはいけません 「880MAYU_」 ここは半角英数字と記号なら何でもいいらしいです。基本は「数字三桁(100以上)+部品名 + _(アンダーバー)」ですが、 衝突を事前に避けるならパーツの内部ファイル名にあるようにパーツ名等の名称にしてしまうのも1つの手です。 「0」 これがかなり大事な部分です。ここでどのカテゴリに表示されるかが変わります。英数字からなります。 自由には決められません。パーツの内部ファイル名の「部位IDの詳細」に従ってください。 「00」 色番号です。髪の色を選択するときのあの場所での並びを指定します。00のファイルがないと01以降のファイルは表示されません 取り合えず適当に名前を付けましょう まずは最初の「N」これは変更できませんね、このままです 暫定名前:「N」 次、「880MAYU_」の部分 まだ何処のカテゴリに表示させるのかは決めてないので、とりあえず最初の3桁の数字を決めてしまいましょう 今回は適当に決めよう。というわけで自分のテンキーを平手打ちしたら以下の番号が導き出されました 「445」この数字にしましょう。何かのMODと衝突しちゃった人は適当に変えて読み進めてください 暫定名前:「N445」 さてカテゴリ選びです。今回は太眉カテゴリに追加したいと思います 他のカテゴリに追加したい人はパーツの内部ファイル名を参考に自分で変えてください ちなみにカテゴリカテゴリと言っていますが 手書きの赤い○で囲まれたところを指します。正しい名称は知りません 太眉カテゴリの名前はデフォだとNXXXMAYU_0XXこんな感じになってます というわけでこれに倣いましょう 暫定名前:「N445MAYU_」 まだまだ行きます「0」の部分 ここに入る文字でカテゴリが決定されます。例えば羽のカテゴリは「T」です 具体例を挙げると おにぎりMODのファイル名である N880MAYU_000 これを N880MAYU_T00 こうすると、太眉カテゴリではなく羽カテゴリに表示されます 名前にN880"MAYU"とありますが問答無用で羽カテゴリです さて、今回は太眉カテゴリに追加するのでしたね という訳で「0(数字のゼロ)」にしましょう 暫定名前;「N445MAYU_0」 最後の「00」の部分 これは色番号です。つまり 手書きの赤丸で囲まれた部分ですね。先ほども書きましたが大事なことなので2回書きます。 00のMODがないと01以降があっても表示されません つまりN880MAYU_001のMODを作成してもN880MAYU_000のMODが無いと正常に作れていても表示されなくなってしまいます 必ず。00から始まる数字で作成しましょう また、空いている番号は勝手に詰められて表示されるのですが 髪の色は番号が飛んでいると色がずれるという重篤な症状が発生するらしいです。注意しましょう ということで名前が完成しました 「N445MAYU_000」です。「太眉カテゴリ445番目の色番号00番」の意味です 早速リネームしましょう 今回リネームするのは アイスキャンディーのメタセコデータファイル XMLファイル の2つです。実はこの2つのファイルも同じ名前にしておく必要があったのでした いよいよ・・・ 【mqo→tso】 梱包です!始める前に一旦全てのファイルの入ったフォルダをコピーしておきましょう バックアップは大切です Tso2MqoGuiを起動して真ん中のタブを選択してください ここにそれぞれアイスキャンディーのmqoファイルとN880MAYU_000.tsoをD Dしてください そのまま一番下の欄に出力先を入力しましょう。出力ファイル名はN445MAYU_000.tsoにしてください 次に「マテリアル設定~」のチェックボックスにチェックを入れたならば 一番下の「Tsoファイルの作成」ボタンを押してください。最終確認のウィンドウが出てきます このウィンドウでファイルのパスが正しいかを確認してください もしここでパスが間違っているor空欄がある、という人は テクスチャファイル・cgfxShader設定ファイル、材質の何れかの名前が適切でない (材質名とcgfxShader設定ファイル名が違う、テクスチャファイル名が間違っている等を確認します) 全ての素材が同一のフォルダに入っていない (ファイルが足りていないかも知れません再度ファイルがそろっているかを確認します) メタセコでのパスの指定が不適切 (メタセコでは外部フォルダも指定可能です。材質設定で外部フォルダを指定していないか といった点や xmlファイルのディレクトリ指定が間違っていないか等を再度確認しましょう) テクスチャファイルの形式が間違っている (テクスチャファイルのサイズとxmlの記載にあるサイズは合っているか、bmpやtga等の形式は 間違っていないか、テクスチャは32ビットになっているかどうか等を確認します) などの原因が考えられます。色々試してなんとか乗り切ってください ↑こうなっていればOK ↑どこかが空欄になってる人は失敗です。原因をサーチアンドデストロイしてください。デデデデストローイ xmlファイルのディレクトリ指定が1文字間違っているとかみたいな軽微なミスだと見つけるのも めちゃくちゃ時間がかかったりしますよ メタセコ上で作った「材質」名と「cgfxShader設定ファイル」の名前が同じでない場合、このような現象がおきます。 また、xmlファイル内でのファイルのリンク先が間違っている場合などにもこういった現象が起きる場合があります。 もう一度前の項目などに戻り、以下の点を再確認しましょう。 ファイルはすべてそろっているか ファイル内の記述は間違っていないか 各ファイルの名前は正しいか メタセコでのリンク先は正しいか 特に問題が見つからなかった人はOKボタンを押してください これで出力先にtsoファイルが作成されました! もう少しです。もう少しです・・・ (補足説明) 前にカス子に物を咥えさせるには、3Dモデルの位置と大きさそれとボーンが必要だと言いましたね このボーンはTso2MqoGuiで設定します。しかし今回はボーンを手動で設定していませんね 自動でボーン設定する様に設定しているからなのですが、これは読み込ませたtsoファイルに影響されるようです つまり、ここで手に物を持たせるMOD等のtsoを読み込ませるとなんだか変な位置にアイスキャンディーがくっついたりします 元にするtsoは慎重に選びましょう また、手動でボーンを割り当てることも可能です が、自分があまりにも中身を理解していない物で何も語れません。ごめんなさい ここは自分でトライアンドエラーで解決してください。分かる方・分かった方はWikiにまとめてくれるとうれしいです 次へ→TAHにまとめる
https://w.atwiki.jp/shxxxohxxxx/pages/28.html
統計モデリング PyMC:階層モデルとモデルの比較 https //zenn.dev/yoshida0312/articles/8f10d1380b4d98 PyMC:重回帰を題材にしたPyMCの紹介 https //zenn.dev/yoshida0312/articles/bbd246d3da42b3 階層ベイズで個性を捉える(PyMC ver.5.7.2) https //qiita.com/chicken_data_analyst/items/097fe82b6a8804b59924 階層ベイズによるワンToワンマーケティング入門 https //www.slideshare.net/naoshi5/to-18339227 PyMCでの階層モデルの実装例 https //nujust.hatenablog.com/entry/2023/03/21/164619 MCMC 階層モデルの分散パラメータの事前分布について https //www.slideshare.net/hoxo_m/ss-59418886 Non-Centered Parameterisations for Hierarchical Models https //econ.upf.edu/~omiros/papers/val7.pdf 分布 可視化で理解する「負の二項分布」 https //hoxo-m.hatenablog.com/entry/20151012/p1 ベイズ統計の基礎 ベイズ統計学入門 〜頻度主義からベイズ主義へ〜 https //speakerdeck.com/ueniki/beizutong-ji-xue-ru-men-pin-du-zhu-yi-karabeizuzhu-yi-he? 東京大学 数理・情報教育研究センター 統計および数理基礎 http //www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium2/pdf/4-1_literacy_level_note.pdf
https://w.atwiki.jp/papercraft/pages/39.html
テクスチャ編集手順の解説 私が普段行っているテクスチャUV編集手順を、簡単に説明します。 ソフトは、メタセコイア、ペパクラデザイナー、CorelDRAW X3を使っています。 先に断っておきますが、これはおそらく一般的な手順ではありません。特にポリゴン数の多い通常のCGにおいては極めて非効率です。 あくまでメカ系のペパクラ、すなわちローポリゴン、サブディビジョン未使用で、歪み、ズレのない正確なテクスチャを求める場合において有効な手段です。 また、このページはテクスチャの適用過程の説明であり画像の描き方については詳しく触れません。描画に使用しているCorelDRAWについては、黒住さんのX3オフィシャルガイドブックなどを参考にされることをオススメします。 今回はこのようなダイヤ型のモデル上部にテクスチャを適用する場合を説明する。 メタセコの保存データをペパクラデザイナーに読み込む。 ツールバーの[展開]をし、右クリックメニューの[面の分割と接続]を選択。 テクスチャを描きやすいよう、展開図をパーツ分割する。 ペパデザの解像度の制約上、なるべく縦横の幅が近くなるようにパーツ分割すると良い。---- のりしろを取り除くために、右クリックメニューの[のりしろの編集]を選択。 [有無の変更]→[詳細]を選択。 貼り合わせる相手がある場合は[無・無(どちらにものりしろを作らない] 貼り合わせる相手がない場合は[のりしろ無し] を選択し、[OK]。 全部のパーツを選択し、のりしろを除去する。 EPSファイルとしてエクスポートする。 EPS形式出力オプションとして[面の塗りつぶしを行わない][のりしろの塗りつぶしを行わない]を選択。 保存したEPSファイルを、CorelDRAWでインポートする。 インポートオプションは特に指定せずに[OK]。 位置と大きなの指定カーソルが出るが、[Enter]キーを押すだけ。 貼り付けられた図を選択し、ツールから[極細線]に変更。 続いて右メニューから[すべてのグループ解除]。 パーツごとに選択し、右メニューから[グループ化]。 EPSで読み込んだガイドライン、PNGエクスポートで画像サイズを固定化するための枠、テクスチャを描く絵、 で作業性を上げるためにそれぞれレイヤーを分ける。そのため[新規レイヤ]で2つのレイヤーを追加する。 わかりやすいようにレイヤーの名称をそれぞれの役割に合わせた名称に変更する。 EPSを読み込んだ初期レイヤーは、"EPS"としておいた。 枠レイヤーを選択し、矩形でパーツを囲むように枠を描く。 今回はパーツの大きさは上下で同じなので、矩形をコピーする。 選択ツールで枠を囲むように選択し、ファイルメニューから[エクスポート]。 ファイルの種類から"PNG"を選択し、ファイル名はパーツに合ったわかりやすい名前にして[エクスポート]。これがUV編集のガイド画像となる。 縦横比の維持のチェックをはずし、ビットマップの幅と高さをともに4096にし、[OK]。 メタセコに戻る。 右下のマテリアルペインで、[新規]を押し、マテリアル(材質)を作成。 papercraft?cmd=upload act=open pageid=39 file=Image76.jpg マテリアルの[設定]を押し、マッピング- 模様で、さきほどCorelDRAWでエクスポートしたPNG画像を読み込む。 コマンドメニューの[材質]を選び、ダイヤの上4つのポリゴンをクリックしていく。 これでガイド画像がポリゴンに貼り付けられるが、位置はデタラメである。 コマンドメニューの[UV操]を選ぶ。緑色の線がそれぞれのポリゴンに、どのようにテクスチャの貼り付けるかを指示するための線となる。 頂点を選んで、ガイド画像に合わせて移動する。同じ位置に置く頂点はUVフローティングメニューの[単一化]、逆に今はくっついているが別の位置に置きたい場合は[分離]など、ツールを使って、貼り付け位置を編集していく。この作業をUV作業という。 UVとは何かの略語ではなく、(XY座標は既に三次元で使われているので)二次元平面のXY座標のことをUVに置き換えているだけ。 CorelDRAWに戻る。 テクスチャ画像を描くために、レイヤー"絵"を選択。 分離されたポリゴン同士で絵を位置を合わせる説明のため、今回は輪郭線(辺)上に丸を描く(つまらない例ですみません)。 表示メニューの[オブジェクトにスナップ]がチェックされていると、既存オブジェクトの部位を元に絵を描くことができる。 辺の中間を中心とした真円を描く。真円を描いた後、辺の中間にスナップさせても良い 今回すべての辺に同じ円を描きたいので、円の回転軸(◎)をダイアの頂点にスナップする。 Ctrl+Dで複製を作り、一度元の円と同じ位置にスナップしたのち、回転させて次の辺にスナップする。 このあとCtrl+Dを連続で押すと、(今の操作が記憶されており)回転しながらに円が次の辺上に描かれていく。 絵を描き終わったら、レイヤーEPSの"目"をクリックし非表示にしたあと、 枠を囲むように選択。 ファイルメニューから[エクスポート] 先にエクスポートしたガイド画像に上書きで出力する。 解像度は、今度は縦横とも1024に設定し、[OK]。 ※さきほどの解像度が違うのは、ガイド画像はUV編集の制度を上げるために高解像度、 テクスチャ画像は、ペパクラデザイナーは1024x1024が最高解像度という制限があるため。 (今回は作業を分かりやすく伝えるためのCorelDRAWで解像度を指定しているが、実際にはCorelDRAWでは リサイズ設定せず1200dpiのままエクスポートし、PaintShopPro(ペイントソフト)を使って1200x1200にリサイズしている。 これはCorelDRAWのリサイズアルゴリズムがあまり優秀ではなく、PSPでリサイズしたほうがより美しい画像を得られるため) メタセコ画面に戻る テクスチャが正確に適用されていることが確認できる。 文字のような複雑な図形も歪まず正確に貼り付けることが出来る。 -
https://w.atwiki.jp/tmagic_teu/pages/100.html
3DCGを制作していく上でのコツ 3DCGを制作していく上でちょっとしたコツがあります。それはソフトをいじっていれば自然と身に付くことですが、そのコツを教えたいと思います。(大体ソフトの機能を理解していることを前提とします。) いきなり細かく作りこまない 3DCG制作で何か凝ったものや細かいものを作りたいと思ったときに、大体失敗するのは、最初から面をナイフなどで細かく分割したせいで、そのあとキレイに形を整えるのが難しくなってしまうことです。なので、何か目的のものを作るときは、少しずつ分割し大まかな形に変形してから、さらに分割し、形を整えていくと上手くいきます。 3DCG制作に正解はない 3DCG制作において、正しい作り方というのはありません。たとえ、基本図形から作ろうが面の生成や面張りで作ろうが最終的に目的の形になれば問題はありません。 流れを気にする ロボットや機械などのカクカクしたものはあまり気にすることはありませんが、人間や生き物を作りたい場合は筋肉の流れというものを気にする必要があります。筋肉の流れといっても筋肉のない生物もいるので、正確には関節を曲げたときや表情を変えたときにできるスジやシワ、表面の凹凸などに辺が沿うようにつくるということです。これによって凹凸や曲面が多い生物の表面を違和感なく立体的に作ることができます。 ポリゴン数はできるだけ少なく ポリゴン数とは面の数のことであり、特にゲームやアニメーションの3DCGを制作する際には、気にすべき項目でもあります。ポリゴン数は増やせば増やすほど、どんなものでも流れなどを気にせずつくることができますが、その分コンピュータにかかる負荷が大きくなります。これは、レンダリングで1枚絵を作成するだけなら差ほど問題はありませんが、ゲームのキャラクターなどはポリゴン数が多いと動かすときにカクカクした動きになってしまいます。よって、3DCG制作においての理想は、できるだけポリゴン数を少なく、より目的の形にちかくなるように作ることです。 見えないとこは作りこまない 3DCG制作に慣れてくると、どうしてもこだわりが出てきます。例えば、ロボットや機械などを作る際にその内部構造を作ってみたり、レンダリングで1枚絵をつくるのに画面に映らない部分を作りこんでみたりなど。これは全くの無駄です。ただ見えないばかりか、レンダリングなどの処理の際に負荷が大きくなってしまいます。なので、なるべく見えない部分は省くようにしましょう。 サブディビジョンを使うなら最初から サブディビジョンとはメタセコでいう「Catmull-Clark曲線」のことです。これは面を分割し曲面化する機能ですが、モデルをある程度作りこんでから角ばったところを曲面化したいがために途中からサブディビジョンを用いると分割数がはてしなく多くなってしまいます。この機能を活かすには最初からサブディビジョンを適用し、少ないポリゴン数で形を整えていくことです。 三角ポリゴンはできるだけ使わない ポリゴン(面)の形にはソフトによって制限があり、メタセコで用いることができるのは四角形と三角形だけです。そのなかで、三角ポリゴンは、生物などの有機的なものを作る際にサブディビジョンをかけるとシワがよってしまうことがあります。三角ポリゴンが2つ隣り合っている場合は結合してひとつの四角ポリゴンにしてしまえば、シワを解消することができます。
https://w.atwiki.jp/nfagia/pages/2.html
メニュー トップページ 注記 メタセコLEの使い方講座 リクエスト ジャンル 銃 刀剣類 人 ビークル [[]] [[]] ここを編集
https://w.atwiki.jp/nefmo/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/257.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■シャドーストーカー (小型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■各3Dモデリング・モーション
https://w.atwiki.jp/tmagic_teu/pages/99.html
ける 本人画像 自己紹介 ニックネーム ける 学年 2年 (2010年現在) 学部 CS学部 URL 出身地 神奈川県であります 役職 何かしたいけど多分無理 使用ソフト メタセコ至上主義 趣味 MODを作ること コメント 出来るだけがんばるー 編集
https://w.atwiki.jp/maycustom/pages/49.html
青髪露出あき 青髪のツルペタロリっ娘を愛用し 最近現れた「超新星」 なんと、今年の2月からカスタム少女を始めたのにも関わらず メタセコを独学し、MOD作りまで始めてしまうのだからすごい これからの活躍が伺える